全国のトマト産地を悩ませるトマト黄化葉巻病。今年は暖冬の影響で、被害が拡大した産地も多い。本特集では、天敵を活用した黄化葉巻病対策や情報通信技術(ICT)を活用した新規就農者の育成といった先進事例に加え、耐病性が一目で分かる品種リストやJA部会アンケートを掲載。関連企画として、種苗3社と生産資材2社に加え、農研機構が参加するオンラインセミナー「第2回トマトサミット」を6月27日に開催する。
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掲載記事
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2025.06.12掲載記事IPMで黄化葉巻病対策
土着天敵活用の実証も
熊本県・JAたまな -
2025.06.12掲載記事冬春取りトマトの品種特性
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2025.06.12広告/PR秀品収穫は苗美人から。
適用拡大!トマト・ミニトマトの
「定植直後 株元灌注処理(定植14日後まで)」 -
2025.06.12掲載記事部会アンケート詳細
困りごと最多は今年も「コナジラミ類」
裂果や黄化葉巻病対策が課題に -
2025.06.12広告/PR高温期でも完熟出荷可能な大玉トマト
「愛夏(あいか)」 -
2025.06.12掲載記事冬春トマトの病害&害虫
主な病害虫と有効な防除薬剤 -
2025.06.12掲載記事産地リポート 岐阜県・JAにしみの海津トマト部会
ICTで技術“見える化”
部会の1/3が新規就農者 -
2025.06.12広告/PR「ぬれ鮮果」で環境配慮の包装しませんか?
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2025.06.12広告/PR防除の基本は予防にあり!
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2025.06.12掲載記事燃料価格が年々上昇
経営への影響最小限に -
2025.06.12広告/PRトマトの未来は、かん水の進化から
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2025.06.12掲載記事秋の高値と旺盛な需要に
早生や硬玉品種を積極導入
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