カットせず小さな子どもでもそのまま食べられる、ミニトマトの人気が増している。農水省の作物統計調査によると、2022年冬春トマトの栽培面積3790haのうち30.9%をミニトマトが占め、10年前に比べ9.3ポイントアップした。一方、小売店の売り場には大玉や中玉も欠かせない。消費者が求める“理想のトマト”を探るため、本特集では食に関心の高い消費者にアンケートを実施。1300人超からの回答結果や売れるトマトの取り組みなどを紹介する。
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2024.06.03掲載記事クロスコンプライアンス
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