イチゴの2023年産出荷量は14万9900t(前年比700t増=農水省調べ)と前年を上回り、勢いのある園芸品目だ。市場出荷や直売、ブランド化など、生産・販売ともに活気づくだけに、病害虫対策や省力化などへの関心も高まる。本特集では、良食味で差別化を図るJA部会や、専門家による病害虫防除のポイント、選果作業の新たな効率化の研究など、イチゴをめぐる注目の話題を紹介する。
掲載記事
-
2025.07.24掲載記事食味コン最高位で差別化
防除に一工夫
埼玉県・JAほくさい -
2025.07.24広告/PRいちごの秀品収穫は苗美人から。
適用拡大! いちご/ハスモンヨトウの
「根回し水/ 根じめ処理(定植直後 株元灌注処理)」 -
2025.07.24広告/PR高品質のイチゴに!アリスタの農業資材
アリスタ ライフサイエンス -
2025.07.24掲載記事「持ち込まない」徹底を
病害虫防除のポイント -
2025.07.24広告/PRいちご 無重力トレー
マラナタ -
2025.07.24広告/PRハダニ類への効果で好評!
丸和バイオケミカル -
2025.07.24掲載記事選果補助し省力化
手装着デバイスを開発 -
2025.07.24広告/PRパートナー生産者様・JA様を募集中!
CULTAの最新イチゴ品種
CULTA -
2025.07.24広告/PR光合成を促進し高品質・収量UPへ
静岡製機 -
2025.07.24広告/PRイチゴの安定した生育と収量アップを目指して
JA全農