日本農業新聞「海外農業研修視察団」は、昭和45年(1970年)の派遣から今回で55回目を迎える歴史ある研修視察です。これまでに全国のJA関係者、組合員の方々をはじめ、行政や企業、研究機関など多くの皆さまにご参加いただき、延べ参加人数は節目の1万人を超えました。研修、交流の場として幅広くご活用いただきますよう、ご案内申し上げます。
世界に学び、日本の農業・JAの針路を探る!
お知らせ
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11月欧州視察団が帰国しました
11月欧州農業・保険金融事情研修視察団が23日、帰国しました。一行21人は11日間にわたり、英国、フランス、オランダの3カ国を訪問。持続可能な社会へのシステムチェンジを目指すトリオドス銀行(アムステルダム)やパリの地下農場などを視察しました。(2024年11月25日)
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10月欧州視察団が帰国しました
10月欧州農業・保険金融事情研修視察団が30日、帰国しました。一行22人は10日間にわたり、ドイツ、ベルギー、オランダの3カ国を訪問。ライファイゼン協同組合やドイツ中央銀行、トマト農家などを視察しました。(2024年10月31日)
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【催行中止のお知らせ】アジア国際果実・野菜マーケティング事情研修視察団について
2024年9月3日発 香港4日間「アジア国際果実・野菜マーケティング事情」研修視察団は催行人数に達しなかったため中止いたしました。すでにお申込みいただいた方ならびに検討されていた方に謹んでお知らせいたします。(2024年7月8日)
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【申し込み開始】2024年度 日本農業新聞海外農業研修視察団について
日本農業新聞は「海外農業研修視察団」の申し込みを開始いたします。2024年度は4コース、10月と11月の欧州農業・保険金融、1月アメリカ農業、2月欧州農業を企画しています。JA、各県連合会、全国連の皆さまには、3月下旬より案内パンフレットをお送りいたします。皆さまの研修の場、交流の場として、ご活用くださりますようご案内申し上げます。(2024年3月27日)