1.診断する
安全運転診断機能
運転中の急発進・急停止等の回数から、ドライバーの運転を採点します。
診断結果を点数で表示し、全国・地域別でのランキングを確認できます。




2.記録する
ドライブレコーダー機能

スマートフォンのカメラを使って、ドライブレコーダー機能を
利用できます。
安全運転診断中(ドラレコモード)に急減速等を検知すると、
その前後のドライブ映像を自動で記録し、診断終了後に映像を
確認することができます。


走行履歴閲覧機能
過去の走行ルート、危険運転箇所、録画映像などの履歴を確認でき、ご自身の運転を手軽に振り返ることができます。






3.見守る
家族見守り機能
あらかじめ情報を登録することで、ドライバー(見守られる側)が安全運転診断を実施したことを
家族(見守る側)にメールで通知したり、診断結果を家族に確認してもらうことができます。
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1
家族見守りサイトで通知先・
閲覧情報を設定 -
2
ドライバーが安全運転診断
を実施 -
3
ドライバーの運転診断結果
を家族が確認
4.助ける
事故・故障の連絡機能
安全運転診断中に強い急停止を検知すると、救急車・警察やJA共済などへの連絡画面をポップアップ表示し、
速やかに事故連絡を行えるようサポートします。













車両情報を選択後、JA共済事故受付センターに事故受付の電話連絡ができます
連絡方法(電話で連絡またはフォームで連絡)を選択後、JA共済サポートセンターにレッカー・ロードサービス手配の連絡ができます。
※自動車等を運転中の方の画面注視を含む端末操作は大変危険ですので、必ず安全な場所に停車して行ってください(道路交通法に違反する可能性があります)。
また、安全運転診断機能をご利用の際は、端末を運転の邪魔にならない場所にしっかり固定してご利用ください。なお、車載用ホルダーのフロントガラスへの設置は法律上禁止されていますのでご注意ください。アプリのご利用にあたっては、「JA共済安全運転アプリ利用規約」をお読みいただき、ご同意のうえ、ご利用ください。
ご利用者様からの喜びの声
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日頃の運転に役立っています!
『JA共済安全運転アプリ』の存在を知り、試しにダウンロードして使ってみると、思った以上に急発進や急停止が多いことに驚きました。運転にも自信がある方でしたが、家族を守るためにも、改めて安全運転を意識するきっかけになりました。また、自分の運転を採点してくれる機能もゲーム感覚で楽しいですし、今後も継続して使っていきたいと思います。(30代・女性)
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もしもの際の備えとしてご活用ください!
近年のIoT技術の進展を背景に、JA共済ではデジタル技術を活用し、安全運転支援や迅速な事故連絡機能を幅広くお届けする『JA共済安全運転アプリ』を開発しました。このアプリを通じて、皆さまの安心・安全なカーライフの実現に貢献するため、これからも新機能・新サービスの開発に努めてまいります。