日本農業新聞
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ここに注目 JA共済の取組み

JA共済は、組合員・利用者の皆さまが安心して暮らすことのできる地域社会づくりに向けたさまざまな取り組みを行っています。
今回はその中の一部をご紹介します。

防災・減災コンテンツのご紹介 誰でもすぐに活用できるJA共済アプリ!

JA共済アプリ

ご契約内容やご契約されているJA・支店をすぐに確認できます!
ダウンロードはこちらから

  • App Storeからダウンロード
  • GooglePlayで手に入れよう

1.避難場所マップ

  1. 自然災害による危険が迫ったときの避難先を事前に地図上で確認でき、災害発生時も慌てずに避難することができます。
  2. 旅行先などの不慣れな土地でも、避難先の場所を確認することで速やかに避難することができます。
  1. 1

    マップ上での避難場所・避難所検索機能

  2. 2

    条件指定による避難場所・避難所検索機能

  3. 3

    避難ルートの検索機能

©2023 ZENRIN 許諾番号 Z23LD第2870号


2.ハザードマップ

  1. お住まいの地域の洪水・浸水想定区域を地図上で確認でき、「いざ」というときの適切な行動について考える際に役立てられます。
  2. 「避難場所マップ」と組み合わせてご利用いただくことで、災害発生時の避難ルートなどを把握することができます。
→
洪水ハザード表示オン

©2023 ZENRIN 許諾番号 Z23LD第2870号


3.防災アラートメール

  1. 避難の判断を要する気象警報等(警戒レベル3以上)が発表された際に、避難を呼びかけるメールをいち早く受け取れます。
  2. アラートメールから気象庁HPあなたの街の防災情報」も閲覧でき、気象情報や警報内容を確認することもできます。
→ ↓

©2023 ZENRIN 許諾番号 Z23LD第2870号


ご利用者様からの喜びの声

  • ご利用者様

    大雨が降った際にとても役立ちました!

     「自然災害への備えは重要」と分かりつつも、何から準備すれば良いか分からない…。そんな時「JA共済アプリ」に、防災や減災に役立つ機能が入っていることを知り、試しに使ってみました。すると、自宅周辺で大雨が降った場合の洪水リスクや、近くの避難先が把握でき、改めて災害への備えを意識するきっかけになりました。
     先日、かなりの大雨が降った際には、気象警報と連動して事前に登録していた「防災アラートメール」で避難を呼びかけるメッセージが届きました。幸い大事には至りませんでしたが、避難すべきタイミングが分かりやすく、家族を守るためにも役立つサービスだと感じました。(30代・女性)

  • 開発担当者

    もしもの際の備えとしてご活用ください!

     記録的な豪雨や全国各地で頻発する地震等、自然災害への備えの重要性はより一層高まっています。JA共済では「JA共済アプリ」を通じて、防災・減災に役立つサービスを提供しています。サービスを活用いただき、お住まいの地域の災害リスクの把握や、もしもの際の備えを行うきっかけになればと考えています。