第3回オンライン展示会_出展社用LP
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 出展対象企業▽  (クリックして開く)
◆農業資材関連
 ・農業機械
 ・施設園芸製品
 ・肥料・土壌改良材・土
 ・鳥獣害対策製品
 ・草刈機・刈払機
 ・農機部品
 ・CO2削減製品
 ・包装製品
 ・作業服・作業靴
 ・農薬
 ・防虫剤・除草剤
 ・被覆資材
 ・物流製品
◆スマート農業関連
 ・自動操舵システム
 ・植物工場システム・部材
 ・ICTソリューション
 ・農業ロボット・ドローン
 ・人材雇用・育成支援HR
 ・農業参入誘致・コンサルティング
◆畜産資材関連
 ・畜舎・畜舎システム
 ・飼料・飼料添加物
 ・脱臭資材・糞尿処理製品
 ・健康・衛生製品
 ・畜産ロボット・機械
 ・獣害対策製品
 ・ICTソリューション
◆6次産業化関連
 ・包装・鮮度・衛生管理
 ・食品加工機械・厨房機器
 ・販促支援・コンサルティング
◆SDGs/みどりシステム関連
 ・暖房機ヒートポンプ
 ・CO2削減・SDGs推進システム、製品
 ・太陽光発電・その他新エネルギー関連
 ・有機栽培 資材
 ・有機肥料・バイオステュミュラント
 ・脱炭素コンサルティング
 ・アクアポニックス
 ・陸上養殖
 ・空調機器
 ・ハウスの高温対策製品
◆官公庁・自治体・団体関連
 ・産学連携事業
 ・官民連携事業
 ・地方自治体取組事業
 ・その他
 来場対象▽   (クリックして開く)
◆農業法人・農家(野菜・果樹・米など)
◆畜産農家(養鶏・養豚・養牛・酪農など)
◆JA(農協)
◆農機店・農業資材店
◆小売店(ホームセンター・通販)
◆官公庁・自治体
◆商社・卸売
◆農業関連メーカー
◆畜産関連メーカー
◆大学・研究機関
◆植物工場事業者

日本農業新聞だからこそ実施できるセミナー講演

※動画の内容は概要を紹介したイメージです。

プレミアムプランに仮申込いただいた出展社様先着順 オンラインPRセミナーコマをご案内※4
出展社、来場者共に、PR動画・PRセミナーへ高い評価をいただいています。

はじめての出展でも安心
農業に特化した事務局スタッフが貴社の出展をサポート

本展示会を自社メディアを軸に多様な媒体で集客※5

◆日本農業新聞 本紙広告掲載 26万部
◆日本農業新聞 メールマガジン 4.2万×複数回
◆日本農業新聞 公式ウェブサイト告知 月間約150万PV

◆JAへのチラシ配布 全国約500のJAに
◆SNS告知 広告発信で集客
◆プレスリリース PRTimes 告知など

 よくある質問▽ (クリックして開く)
Q 出展料金はいくらですか?
A 出展プランによって料金が異なります。出展検討資料のダウンロードをお願いいたします。

Q 出展社スタッフ登録人数は?
A 登録人数に制限はありません。

Q 知人の農家などを招待したい。
A 「来場者招待機能」で、招待したい相手のメールアドレスを登録して、招待メールを送ることができます。

Q 展示会開催中にページ内容の変更はできる?
A 「企業ページ」、「商品ページ」ともに、内容の修正はいつでも可能です。修正される際は、弊社事務局にご連絡をお願いします。

Q 展示会の開催期間中、常時PCの前で担当者が待機する必要があるか?
A 常時、展示会のためにPCの前で待機いただく必要はありません。来場者からのアクションがあった際は、登録したメールアドレスに通知が送られてきますので、外出先でも把握、対応いただくことが可能です。

Q「企業ページ」、「商品ページ」から自社サイトへ誘導できる?
Aいずれも「テキスト」の部分に、誘導したいURLを貼り付けていただくことで可能です。

Q ブースページへの登録作業の代行は?
A 当社にて代行を行うことができます(別途費用)。もしくは広告代理店様によっては登録代行作業を行うことができます。広告代理店様用の管理画面(リード情報閲覧不可/問い合わせ等の対応不可)を発注先の広告代理店様に提供いたします。操作についてのご不明点がありましたら、弊社事務局スタッフにお問い合わせください。

Q ご請求の流れ、タイミングは?
A 仮申込から弊社における掲載審査がございます。審査通過後に本申込の出展URLをお送りします。本申込いただいた順にご請求書を発送させていただきます。

Q 日本農業新聞主催オンラインセミナーの内容や申込方法について知りたい。
A プレミアムプランにお申込みいただいた企業様、もしくはオプションのオンラインPRセミナーにお申込みいただいた企業様から先着順で申込方法をご案内いたします。また、正式な当社主催のセミナー内容は決定次第、随時情報を更新します。
 主催社について▽ (クリックして開く)
 わたしたちは、農業・JA・地域をつなぐ食と農の総合メディアです。食と農に関わるニュースを紙面、電子版、データベース、動画、SNSなどで多角的に発信しています。国内唯一の日刊農業専門紙として全国展開し、約26万部と農業専門紙で最大の部数を誇ります。全国をカバーする取材網による地域農業の発信、農畜産物の価格指標を示す「netアグリ市況」の運営、地産地消の拠点JAファーマーズマーケットで配布するフリーマガジン「フレ マルシェ」の発行など幅広く業を展開しています。

 日本の豊かな食の未来、そして持続可能な農業に向けて「DX」や「GX」、「未来人材」をキーワードに、農業者とJA、自治体、企業、教育、研究機関、学生とともに地域農業を支える取り組みをしています。農業と地方創生の未来人材を育成する「アグリスタートアップフォーラム」では、農業と地域を元気にする仲間づくりをサポートしてきました。そのほか、持続可能な食と農を目指すコンソーシアム「みどりGXラボ」やJAの組織基盤、事業活動を強くするための「JA-DX推進研究会」を開催しています。当社は2028年には創刊100周年を迎えます。これからも農業の「いま」を伝え、農業の明日のために考え、動くすべての人とともに農業の未来を切り拓いて参ります。

出展に関するご質問・お問い合わせは
電話やメールでも承ります

TEL:03-6281-5810
MAIL:online-tenjikai@agrinews.co.jp 


※1 2024年度 第2回オンライン展示会(2025/1/29~4/28)の結果
※2 仮申込になり、当社基準の審査を実施します
※3 本年度のオンラインセミナーのテーマは決定次第情報を公開します。
※4 申込時期によってご希望の日時が確保できない可能性もございます。ご了承ください。
※5 一部内容が変更になる可能性がございます。